童話大会・・・

かーる

2007年11月19日 08:51






























週末は 時間に終われました

まず2009年全国大会に向けてのJC世話人懇談会

本土からの来客

そして 長男の野球・次男の童話大会など あっと

いうまの 時間でした


その中で 今回も子どもから たくさーん 学ばせてもらいました、

次男の童話大会は5月頃から 題材選び殻始まり

学年代表では異例の再再発表 の のち 学校代表

そして 宜野湾代表 で 今回の中頭代表決戦

さすがに このレベルになると どの子も すごーくうまい

親ばかながら 過去を振り返るとこんなことがありました・・・

10月出張の時の話から〔宜野湾代表の大会〕

次男 おとーさん ゆきひとすごい

父  うん すごーいよ おとーさんでも ひとまえではなすときは
    きんちょうしてなかなかはなせない、でるだけでもすごーい 
    
そんな こんな 話してる時

図書館で 私の耳元にちかづき おとーさん ゆきひとのことわからないひとがいるよ

行ってる意味が わからなく 再度聞きなおし 

だからさー あの子 ゆきひとのことわからないみたいよー

だからなんなの と 親としては 思ってる時

次男は 自分が 有名人になってると 錯覚して

みんなが ゆきひとのことをわかってるものだと おもってる


あちゃー 親としては この天狗がへし折れる時

どうカバーすればよいか???

そんなこんなの時間の中

中頭大会へ・・・































残念ながら 代表への選出だめでした・・・

次男は終了後 納得出来ず 涙をぐっーとこらえ

車に乗ると 同時に 悔し涙

くやしさが なかなか収まらず

何度も 何度も話 どうにか こうにか

時間とともに 気持ちが落ち着き

今回の発表はいままでにない状態になった と

はなしを ぽつり ぽつり

12番目の最後の発表は緊張の時下が

ずーっーと待ち時間1時間30分近く発表を聞いて

最後に自分の番 緊張のあまり足が ガクガクしたとのこと

声も何度か 裏声になり・・・

子どもながら 純粋の中 あれだけの 大舞台で

緊張の持続のむずかしさなど3年生の次男から

親が すごーく 学ばせてもらいました

子どもに 負けず

今週も がんばろー と 気合をいれつつ・・・・
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